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2008年11月

2008年11月29日 (土)

箱に入れて、リボンを結んで

 今日は三の酉。忙中閑なく、商売繁盛のためには行っかないとー!と思いつつ、お酉さまには行けず、「三の酉まである年は火事が多い、といわれているのはなぜだろう?」と積年の疑問を頭に浮かべつつ仕事をしている私の背後で、ヘディ猫はこんな感じ。

Headybox

 箱があると、もう必ず入らずには居られず、「それ絶対、アナタ入らないから」というような大きさの箱にも、どしん!と体を横たえてのったりするヘディ猫。この箱は実にちょうどいいので、この冬の指定席になるでしょう。箱におさまったヘディ猫、どういうわけか、得意げであります。

 さて、昨日また一つの箱が届きまして。それにはゴージャスなリボンがかかっていたので、それをヘディ猫に結んでみました。

Headyribon

 彼女はいつも全裸で暮らしていますが、以前は首輪をしていたのも見かけたので、首に何か巻かれるのは特に違和感もなさそうで、嫌がりません。
 というか、これも得意げだなあ。
 なんで得意げなんだろう?

   *   *   *   *   *

 先日、メールマガジン「猫のおきて」でご案内しました「カレンダー・ブックカバー展」「豆本ツリー」が始まっております。お近くにおこしの際はぜひ。
(自前のレポートでなく、リンクですみません…)

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2008年11月24日 (月)

ボジョレーよりも猫ワイン

Gatao  忙中閑あり、というか本当はあんまりなく、昨日は猫おきメルマガの日なのにまた配信できず… あうう、とか言いながら、こっそりこんなものも飲んでみたり。

「GATAO Vinho Verde」というポルトガルのワイン。「GATAO」は「猫」、「Vinho」は「ワイン」、「Verde」は「緑」。微発泡の白ワインですが、多くの白ワインのように黄色味がかっていず、ほとんど透明なので、「緑のワイン」と言われるのかも。ごく軽~く、爽やかな味わい。キーンと冷やしてぐびぐび飲むのに向いています。ラベルの猫もつるんとなまめかしく、いい感じですね。

 猫ワインはドイツの「シュワルツ・カッツエ」がおなじみでしたが、これもよく見かけるようになりました。このシーズン、世間ではボジョレーでしょうが、当方はこれでした~

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2008年11月20日 (木)

発送開始しました「子猫の町蔵カレンダー2009」

Pict0012 「子猫の町蔵カレンダー2009」、 遅くなっておりましたが、いただいたご注文への発送を開始いたしました。今、この写真のようにずんずんと、町蔵カレンダーが皆様のもとに向かっております。

 また、写真のタイトル投稿へのプレゼントも発送を開始しました。当選者の中で、まだお届け先をお知らせでない方がいらっしゃいましたらお知らせくださいませ。

 郵便番号・お届け先ご住所・お名前・電話番号を以下アドレスまでお知らせください。
 bon-neko*mbi.nifty.com (*を@に変えて下さい)

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2008年11月 6日 (木)

タイトル当選発表です「みんなで作る子猫の町蔵カレンダー2009」

「みんなで作る子猫の町蔵カレンダー2009」へ、写真投票とコメントのご応募、誠にありがとうございました! 写真は、皆様のご投票を元に絵柄や順序を考えて並べ、募集しましたタイトルも、以下のように添えさせていただきましたのでお知らせいたします。ご投票者のお名前とともに発表いたします。
 ちなみに、タイトルご投票のなかった写真のコメントは、製作者である友人Sがタイトルをつけました。

●1月:C5「じっと町蔵」(きゃらめる様)
C5

●2月:B5「何やってるの?」(素敵なご老人様)
B5

●3月:D2「ぽんぽん、いっぱい~」(よしりん様)
D2

●4月:E3「ん?あそぶですか?」(あきぽん様)
E3

●5月:A2「このおふとんは、ぼくのです…ムニゅ」(あきぽん様)
A2

●6月:B2「少し憂鬱なぼく……」(製作Sオリジナル)
B2

●7月:B4「あ、とりさんがきたっ!」(あきぽん様)
B4

●8月:D1「暑い日は、昼寝にかぎる」(製作Sオリジナル)
D1

●9月:C2「負けないぞ!」(アル様)
C2

●10月:E2「みつめて、あげよっか?」(まる様)
E2

●11月:D6「……(ぽかぽかです、くふー)」(あきぽん様)
D6

●12月:C4「お澄ましポーズでハイ、チーズ!」(sig-cat様)
C4

 使用させていただいた皆様、ありがとうございます! 当選商品のカレンダーをお送りいたします。

●また、表紙に使ったA1の写真にも、タイトルご応募ありがとうございました。
A1

 12か月に入れなかったので、タイトルは添えませんでしたが、この写真にタイトルを付けて下さった方の中からマツウラチエ様に賞品のカレンダーををお送りいたします。

 上記の皆様は、郵便番号・お届け先ご住所・お名前・電話番号を以下アドレスまでお知らせください。(賞品のお届けは11月17日以降になります)
bon-neko*mbi.nifty.com (*を@に変えて下さい)

 このカレンダーはこちらのページで販売受付もしています。

 お写真に投票いただきつつ、「なあんだ、投票した写真、載ってないなー」と思われた皆様、実は、「子猫の町蔵カレンダー2009」には、カレンダーにプラスアルファ、ここに載っていない写真を使っているページもございますので、もしや使っているかもしれませんよ~

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2008年11月 4日 (火)

販売開始しました♪「子猫の町蔵カレンダー2009」

 先日、皆様にご協力いただきました「みんなで作る子猫の町蔵カレンダー2009」。たくさんのご参加をいただきまして、大変ありがとうございました!

 さて、12か月の写真とコメントは、投票数を踏まえ、絵柄のバリエーションを加味してこんな感じに選んでみました! ご投票いただいた写真は入っていましたでしょうか?
(コメント応募のご当選者様の発表は、もう少しお待ちくださいませ)

12month

 こちらのページで、販売受付も開始しました。サンプル画像もありますのでご覧下さいませ。
 お申込みいただいたカレンダーは、11月17日以降、随時発送して参ります。
 ご注文、お待ちしています~。

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2008年11月 2日 (日)

秋の沖縄、本部行<その4> 水納島

 本部をぶらぶら歩き、渡久地港から船に乗った。

Minna

 向かった先は、目と鼻の先にある水納島。上空から見るとクロワッサン、横から見るとひらやちーのような形、人口60人くらいの小さな島だ。

Hira

 観光名所などは何もなく、1時間もあれば一回りできるが、なんと言うか、とても美しい島だった。天気に恵まれたせいもあるが、ここの海はこれまで沖縄で見た中でも最高だった。

Umi 

 さらにそこかしこに花! 普通の民家の庭には蘭、生垣に咲き乱れるアカバナーやブーゲンビリア。

Buge

 そして名を知らぬこの白い花の、何と豪華な咲きよう。

Photo_2

Shiro

 島の上に数本の線が引かれた程度の簡単な地図しかなかったので、道しるべを頼りに歩く。

Shirube

 行き先もわからずに、民家の裏を抜け、踏み跡程度の道を行くと、やがて灯台に至った。

Todai

 引き返し、別の道を行くと、木立の中を抜け、その先に見えたのは海。

Michi

 そしてビーチに出た。本当に、なんという海だ。

Hama

 ビーチではどうしてもあれを作らずにはいられない。そう、砂猫である。

Photo_3

 さて、これで本部での猫的ご報告は終了。「水納島に猫はいるのだろうか?」という謎が残ったので、今後への課題としたい(ご存じの方があれば、ご教示をば)。

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2008年11月 1日 (土)

秋の沖縄、本部行<その3> まちや小

 沖縄北部、本部の旅の3日目。
 町をぶらぶらを歩けば、多いところではほとんど数軒おきに見る「~商店」(中には「~売店」も)の看板。

Shoten

 その多くはよろず屋さんという感じで、沖縄の言葉で言えばこれらは「まちや小(まちやぐゎー)」であろうか。
 さて、まちや小とは。新城和博さんが雑誌『沖縄スタイル』で連載中の、「すーじ小を曲がって」でまちや小のことを描いているので、その文章をひいておこう。

「小学校の頃、近所のT字路沿いには、まちや小(日用雑貨屋)、1センまちやー(駄菓子屋)、さしみやー(鮮魚店)、酒屋にダンパチヤー(床屋)に薬屋など、いくつかのお店があった。まちや小だけでなぜか三軒もあった(後略)」
「バス通りを下りていけば、なんでもそろう市場があるのだが、普段の食事の買い物や日用品は、近所のまちや小、『売店』で充分間に合っていた。野菜、豆腐、麩、米(後略)」

 私は、同じオリオンビールを買うのでも、コンビニを素通りし、こういう店に行く。断然こっちのほうが、沖縄らしいものにお目にかかれるから。

「言葉」に興味がある私には、まちや小のこういう貼り紙も面白い。

Neri

 「ゴーヤ」、「パパヤ」はご存じの、である。「ナベラ」も、「ナーベラー・ンブシー」で食べたことのある方もおいでと思われる。へちまの若い果実のことだ。「ネリ」はおくら、「モーウイ」はきゅうりに似た野菜の赤瓜。「フーローマミ」は和名でいえば「じゅうろくささげ」。若いものはさやいんげんのようにさやごと料理し、熟して乾燥させた豆はあんこやお赤飯にするそうな。

 さてこちらはさしみやーの貼り紙。

Taman

「~貝」「~イカ」となっていれば、それ自体を食べたことがなくても、想像できる。そして「うつぼ」は、まあ「うつぼ」だろう。沖縄のみならず、高知、和歌山など、食べるところは少なくない。「ミーバイ」は「アカジンミーバイ」、「イシミーバイ」など、沖縄でよく目にするうちに覚えた、ハタの仲間のこととわかる。わからなかったのが、「たまん」で、あとで調べてフエフキダイの仲間のハマフエフキのことだと知った。それにしても、魚介類の中に「牛さし」が混ざっているのも気になる。

 まちや小のあたりには、まやあ小もいることが多い。
 これは今回会った唯一のまやあ小。気合いの入った風貌ながら、親しげににゃーと鳴きかけてきた。

Maya

 ところで、泊まったひろみ園から一番近いまちや小は、城間商店。

Photo

 お目にかかれなかったが、城間商店には三毛猫がいるそうな。
 この店の開店時間は、ここの奥さんが起きている間じゅう。朝は7時前には開き、夜は11時過ぎまでやっている。町が目覚め、眠るのと同じリズムで営まれ、町が呼吸するようにいきづいている「まちや小」である。

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