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2009年5月 5日 (火)

猫の“ごろごろ”@現代美術

コネタマ参加中: あなたのアート体験教えて!

 “ごろごろ”と猫が喉を鳴らす音を聞くためだけに、水戸に行って来た。
 水戸芸術館で現在開催中の、現代美術家ツェ・スーメイの展覧会に、猫の“ごろごろ”の音をモチーフとした作品があり、それを見に(聞きに)行って来たのである。

 その作品のタイトルは「不眠症の治療」。壁に、ほぼ正方形の大ぶりの白い額が5つかかっていて、どれにも違う猫の写真が入っている。その額の正面に木製の立方体の椅子が置かれ、椅子からコードが伸び、その先にあるのはヘッドフォン。ヘッドフォンをつけると、「ごーろごーろ」という猫が喉を鳴らす音が聞こえてくる。椅子の座面の右前端近くに小さなモニターがはめ込まれ、そこには、5つの額のうちの1つの猫の顔と名前が写っている。モニターの隣の銀のボタンを押すと、順次、他の猫の顔と名前、ごろごろいう音が切り替わる、という作品だ。

 美術作品なので撮影できないから、画像は当方のメモから(お恥ずかしい絵だが、どうぞご笑覧を)。一時に5匹の猫の“ごろごろ”を聞き比べたのは、初めての経験だった。

Fuminsho

ツェ・スーメイ
会期:2009年5月10日(日)まで
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
開場時間:9:30~18:00(入場は17:30まで)

 メルマガ「猫おき」では、猫の“ごろごろ”について、詳述していますので、宜しければ併せてお楽しみください。そちらには猫の“ごろごろ”についてのアンケートもありますので、ぜひご参加を。

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コメント

なんて素敵な発想なんでしょうー☆
猫のゴロゴロ♪に医学的な癒し効果があるかどうか、誰か研究してくれないかなぁ!

ウチのにゃんずも三匹三様です。
チビっこ三男はいつでも高めのぐーるぐる音を大安売りしてますが、
長男は低めのゆっくりごろごろ…を甘えたいときだけ。
二男はほんとに寛いでる時にしか喉を鳴らしません。
それも、とっても小さく、聞こえないくらい。

…ちなみに二男のゴロゴロ♪を引き出せるのは私だけです(えっへん)

投稿: ごましお | 2009年5月 8日 (金) 12時26分

ごましお様、御慧眼です!

猫のゴロゴロ♪、医学的な効果あるそうですね。
猫は、リラックスの逆に具合が悪い時にもごろごろ言い、それによって自然治癒力を高めいるのではないか、云々。

読者のムー太様からも、
「日韓ワールドカップのときに 骨折で絶対に間に合わないと言われていたベッカムが脅威の回復の早さで大会に出場できたのは、猫の“ごろごろ”の効果だったというのも聞いたことがあります」と、お知らせいただきました。

人間も、自律訓練法などの腹式呼吸は、精神的な緊張を和らげ、疲労回復などにも効果があると言いますから、猫の“ごろごろ”は、効果的な呼吸法なのかもしれません。

そして、
>…ちなみに二男のゴロゴロ♪を引き出せるのは私だけです(えっへん)

と、ごましお様に精神的な充足を与え、精神医学的によい効果をもたらしているのは確実ですよね(^.^)

投稿: 蔦谷耕書堂 | 2009年5月 8日 (金) 17時15分

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