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2010年1月

2010年1月27日 (水)

梅の花と猫の手

Ume_2  寒中なのに暖かな東京です。先日、梅の開花宣言がありましたが、当家の近所にはすでに満開の梅も。
 この梅は、例年とても早咲き。日当たりのいいところに枝が伸びているのに加えて、枝の下には、野菜スタンドのトタン屋根。日の光で屋根が温められ、その輻射熱も受けているので、とても早く咲くのだと思います。
 薄紅の色が青空に映えて、なんてきれいでしょう。そして、もっと素晴らしいのがその香り。あたり一帯の空気まで清々しくなるようです。

 ……と、「猫のおきて」なのに、単なる季節の便り? ではなくて、これももちろん猫の話。
 だって、梅の花って、よく猫の足跡とか猫手になぞらえられるじゃないですか。梅の花の五弁の丸い花びらが、猫の指の肉球のようだということですね。

 ということで、実際に見比べてみようと思います。お、そんなところに、ちょうどよくヘディ猫がいますね。

Headyte1_3  ヘディさん、あなたの手、いや前肢の肉球、見せてよ。
 
 
  

Headyte2_3  いや。
  

 あっ、そんなひっこめなくても。
  
 
 
  

Headyte3

 じゃあ覗き込んでやる。あー、でも腕の影になって、ちょっと暗くてよく見えないなあ。
 
 
  
 
 
  

Headyte4_2  のんびり寝てたのに鬱陶しいなあ。今は見せたい気分じゃないの。もう、布の下に隠してやろ。

 …って、あー……。

 ……本当に、猫って思い通りになりません。
 
 
 

Nekoteume  そんなわけで見比べるべき画像が撮れなかったので、代わりにこんな画像を。

 猫毛による猫手。どうでしょう? 梅の花と似てますか?
 「猫毛フェルトの部屋」ブログには、別の猫手画像も載せていますので、どうぞご覧ください。

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2010年1月25日 (月)

猫毛豆本@豆本づくりのいろは展

 昨年、当方のなんちゃって猫豆本を『豆本づくりのいろは』にご紹介いただいたことをお知らせしましたが、著者の赤井都さんが、豆本展を開きます。
 題して「赤井都と手作り豆本図鑑」。精緻で静謐な赤井豆本と、個性豊かな豆本作家たちの多彩な作品をご覧いただけます。
 赤井さんの作品はもちろん、同書の「手作り豆本図鑑」掲載作品の展示と、掲載作者数名による豆本市を開催。当方の豆本も出展します。赤井都さんによるワークショップ「革表紙の豆ノートを作る」もあります(予約はEckepunktへ)。

●豆本づくりのいろは展 二日豆本市 ~ 赤井都と手作り豆本図鑑●

Dm_eckepunkt ●会期
2010年2月20日(土)、21(日)
・2/20(土)10:30~12:30 WS
        16:00~20:00 豆本市
・2/21(日)11:00~15:00 豆本市
        16:00~18:00 WS
●会場
Eckepunkt(エッケクンプト)
世田谷区奥沢7-13-13
tel  090-6181-1182
(東急東横線「自由が丘駅」徒歩8分、東急大井町線「九品仏駅」徒歩5分)

 猫毛祭りのオープニングの土日ですが、当方もちょっとだけ会場に行きます。
 ちなみに、2月末発行の新著『もっと猫毛フェルトの本』にも、自作猫豆本を掲載しています。
 毛テーマの本に豆本を掲載したのはなぜか? その関連性はご覧になってのお楽しみということで!

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2010年1月23日 (土)

ご案内ページ@猫毛祭り2010春

Webdm_2  2月末に猫おき本の第2弾、『もっと猫毛フェルトの本』が出版の運びとなりました。
 これも偏に読者諸賢のご愛顧の賜物とお礼申し上げます。

 出版記念イヴェントとして、また、日頃のご愛顧に感謝を込めて、猫の日を含む2月20日(土)~28日(日)の1週間、「猫毛祭り2010春」を開催します。
 会期中のプログラムが盛り沢山なので、ご紹介ページを作りました。
 各プログラムのスケジュールや、会場の茶房高円寺書林へのアクセスも載せましたので、プリントアウトしてお持ちいただけます。
(サイドバーが長いですが、全ページではなく最初の2ページをA4表裏に印刷していただけば大丈夫です)

 こちらからリンクしていますので、どうぞご覧ください。

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2010年1月21日 (木)

行ってきました@ペティオ新商品発表会

 ペティオさんの2010年春の新商品発表会に行ってきました。
 (株)ヤマヒサ ペットケア事業部ことペティオさんは、『猫毛フェルトの本』以来、グルーミング用品など、何かとお世話になっている会社です。ありがとうございます! 用品、食品など、様々な猫グッズを拝見してきましたよ~。もちろん、現場には犬グッズもありますが、当メディアは「猫のおきて」なので、ここでは猫で。

Rimg5750_2  広報のクッシーさん(トリマーでもあり、3匹のトイプードルの飼い主さん)が持っておいでなのは、猫おもちゃ。キラキラしたフィルムや、回ると鳥の羽根に似た音が出るプロペラなどがついていて、猫の生態をしっかり踏まえた、猫大興奮グッズです。こ、これはヘディ猫には封印しておかねば。遊ぶことを要求されて、当方がへとへとに…。でもそんな商品ですから、猫も人も「もう少し運動量が欲しいわぁ」というお宅には、ぴったりですね。

Rimg5752  そして定番ネズミおもちゃ。カラフルな色がかわいいです。右の、コードでぐるぐる巻きになったネズミは、コードが猫の爪に引っ掛かって遊び良いように、という工夫。へー、彩りだけではないんですね!

Ham1  こちらは、キャットハンモック。モニターやアンケートの反響で、キャットタワーのハンモック部分が猫たちにとっても好評、ということで、その部分だけ独立させた商品。ペティオさんはアンケートをこまめになさってますが、そういう結果が商品作りに生かされているのですね。

Ham_2  こちらのハンモックは、クロス部分が猫柄。そして、下の赤や青の布は着せ替え用で、インテリアに合わせて付け替えることができます。

Rimg5756_3  このキャットタワーも、上の黒と下の白、それぞれのステップ面が猫型をしています。写真より上のベッド部分や、見えませんが、下の黒いドーム部分の入口も猫型。
 商品企画の武田さん(失礼ながら、筋金入りの猫たわけ)曰く、「猫の飼い主さんは、猫のデザインのグッズがお好きですから」ということで、このようなデザインに。

Rimg5746  そしてこちらは猫のおやつ類。
 当方が一番反応してしまった製品がこちらにありました。すごいですよ~! そのレポートは近日中にアップしますね!

 あ、それから、グルーミンググッズのことは、「猫毛フェルトの部屋」にも載せていますので、そちらもぜひご覧ください。

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2010年1月20日 (水)

猫毛チャリティバザー&インターネットテレビ

Rimg5725  写真は箸置き。2月の猫毛祭りチャリティバザーに、当方から出品します。2個1組で100円くらいにしようかと思っております。こんな小物をはじめ、猫グッズあれこれ売りますので、ぜひいらしてください。
 また、出品にもご協力を。売上金は猫支援NPOに寄付します。バザー詳細はこちらです

 それから、先日猫毛フェルトの本をご紹介いただいたインターネットテレビの模様、こちらでご覧になれます。こちらも宜しければ♪(冒頭に削除できないCMが流れ、その後本編です)

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2010年1月12日 (火)

ヘディ猫の住み替え 

Box しんしんと冷え込んだ本日の首都圏です。寒い季節には、よくこんな生き物を見ます。秋から春までは頻繁に見かけますが、夏場はぐっと見かけなくなりますね。

 さて、これが何であるかは諸説紛々、謎も多いのですが、当方の私見では、どうもヤドカリの仲間ではないかと。

 先日、その仮説を裏付ける観察記録の撮影に成功しました。
Yadokaris
 成長に伴い、収まっている箱が窮屈になり、大きな箱に住み替えるのですが、その過程の画像です。

 ヤドカリ類は、体が柔らかいので、貝殻の中に入って保護しているのだそうです。
 画像のこれらも、触ってみると体がとても柔らかいので、そこもヤドカリ類との共通点です。

 ちなみにこれらの場合、屋外で生息する個体は、入るべき箱を見つけられずにいるケースが多いため、生息地域に適当な大きさの箱を設置しておくと、短時間のうちに入ってくることが古来より知られており、これを利用した捕獲法も、一部で行われています(捕獲は、保護目的でのみ、お願いしたいです)。

 こういう生き物、皆様のお宅にも、居たりしませんか?

<2010.1.13追記>
 先日、この、「冬場、室内で、さらに小さい囲われた空間に入っている」というの、最近どこかで見た……と思ったのですが、思い出しました。
 こちらの表紙に描かれているテント、状況として近いものがあるのではないかと。夏場には入らないところといい……。

 冬場の過ごし方といい、猫は「都会の裏ワザ」に熟達していそうです。

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2010年1月 4日 (月)

新年のご挨拶

Akaneko

 新年3日にメールマガジン「猫のおきて」も配信いたしました。
 ブログ「猫毛フェルトの部屋」にも別な新年の御挨拶を載せてありますので、宜しければご覧ください。

 本年もよろしくお願いいたします。

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