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2011年2月10日 (木)

毛フェル座富山遠征レポート その7  雪中・車中・渦中の毛フェル座

 雪道を行き、魚津の駅に至ると、大雪のため列車ダイヤが大混乱中。乗る予定だった「特急はくたか」は運転見合わせ。「特急北越」のほうは、遅れつつもようやく動いているという状態です。

 毛フェル座一向は、レジャーで旅行がてら来ているわけなので、公演の後は温泉に浸かって、湯上がりは寒ブリに白エビで「銀盤」や「立山」をキューっと♪ というのが、富山遠征の一方の大目的(もう一方の大目的は公演ですよ、当然)でした。
 しかし、そういうことをしていては今日中に東京に帰れなくなるのでは? という懸念が生まれて、当初の予定を切り上げ、乗れる列車で一番早い北越に乗り、寒ブリの一片も口に入れることなく(泣)、魚津を発ったのです。

Rimg0060  その車窓からの画像がこちら。
 こういう状態なので御想像がつく通り、列車はやがて雪中に足止め。「先行の普通列車が安田駅において雪を抱えて停車しているため、この列車も前に進むことができません」とのアナウンスと共に、途中駅で一時停車すること1時間余。

Rimg0049  友人Sこと竹内線や当方は、酒さえあれば苦も無く12時間くらいはつぶせるので、しかもこういうことを予想して酒を大量に確保して列車に乗りこんでいたので、「なるほど、雪を抱えて、と表現するニュアンスはわかるな~ ぐび」などと言いつつのんきに雪見酒を楽しんでいたのですが、もっとちゃんとした勤め人である青柳ササミは、「明日会社に行けなかったらどうしよう」と暗い表情です。

 どうなる毛フェル座! と思っていたら「只今代行輸送を検討しております」とのアナウンス。結局、列車を降りて代行バスに乗って長岡駅まで行くことになりました。
 非日常好きなSは「代行バスに乗るなんて渦中の人だね」とはしゃぎ、新幹線の駅まで行けば帰れることがほぼ確実となるので、ササミも表情を明るくしたのでありました。

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