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2011年2月

2011年2月23日 (水)

『猫毛愛』朗読会で明らかになった黒猫「ち」の真実&チャリティ報告

 猫の日が終わり、2月も残りわずかですが、さてこの前の土日、高円寺で猫的イベントを2つ行いました。一つは、前の記事でもご紹介したお馴染み毛フェル座公演で、もう一つは初の試みである朗読会
 その朗読会が、いやー、良かったんですよ!
 「この人なら」と見込んで当方の大学時代の先輩に朗読をお願いしたのでしたが、期待以上でした! 朗読ってなかなか人が集まらないのですが、居合わせた方、ラッキーだったと思います。当方自身、自分の文章なのに、「こんなに良かったっけ?」と思いましたもん。本当に、いい宵になりました。

 この宵は、朗読の他に『猫毛愛』についての「質疑応答」もあり、その中で黒猫「ち」の命名の由来などを尋ねられまして、それは『猫毛愛』に収録はしていないのですが、メルマガ「猫のおきて」第2回で述べておりますので、ご興味ありましたらそちらもご覧ください。
 また現場では、『猫毛愛』の中でも言及している、黒猫「ち」とデュボネのラベルの猫の類似についてもその実態を御披露いたしました。こちらと毛フェルブログ上でもちらちらご覧いただいてきましたが、現場でラベル現物と写真を比べてご覧いただき、「ええっ!」と驚く方続出。
Photo  もう類似じゃなく酷似って言っちゃいましょう。だって、こんななんですよ!

 そして遅くなりましたが、チャリティ報告です。昨年暮れのクリスマス福袋の売上金、猫の日を期してキャットシッター南里さんの「猫楠基金」にチャリティいたしました。御報告詳細は毛フェルブログでアップしていますのでご覧くださいませ。

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2011年2月21日 (月)

体験参加者、好演でした@世界の毛フェル座第8回公演

 昨日の日曜日、茶房高円寺書林で開催中の「猫のお茶会」のイベントとして、世界の毛フェル座の第8回公演を行いました。ご観覧の皆様ありがとうございました!

Rimg0050  今回は初の試みとして、一日体験参加者を募集。それを受けて名乗りをあげた勇気ある1名の参加者「モーリス・ホワイト」嬢が参加。素晴らしい好演で、舞台を盛り上げてくれました! どうもありがとうございます!(写真は個人情報配慮して顔の判別ができない大きさでアップします御容赦を~)

 次回公演も既にさるところから打診されています。詳細決まり次第御案内しますね。
 また、毛フェル座は入団希望者も随時受付中。我こそは!と思う方はどうぞ御連絡下さい(ただし入団テストあるかも)。

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2011年2月19日 (土)

もう8回目なんですね、毛フェル座公演

Butai 明日は高円寺にて毛フェル座公演ですが、気づけば8回目だったんですね。いつの間に!

 そして今回は、毛フェル座の公演に参加しようという勇気ある体験参加者も迎えています。

 上演は午後4時から。入場無料。演目は稽古中のノリで決定するので未定ですが、2、3本ほど。どれをご覧頂けるかはお楽しみに!

●『世界の毛フェル座』第8回公演●
・20日(土)16:00~ 茶房高円寺書林
・入場無料(ただしワンドリンク以上のオーダーをお願いします)

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2011年2月16日 (水)

「ち」的お酒もあります@19日の朗読会

Rimg0011  こちら、フランス産の食前酒「デュボネ」のラベル。
 このラベルの猫が実家の黒猫「ち」にそっくりということで、拙著『猫毛愛』の「黒猫は皆似ている、ような気がする」に登場します。
 ワインに香草などを漬け込んで熟成させたふくよかな甘味で、きりっと冷やしてソーダや水でちょっと割って飲むとおいしい、当方も好きなお酒です。

 このデュボネ、実は現在、日本の正規代理店が取り扱いを中止し、並行輸入品のみとなって入荷が不安定。洋酒に強い○伊国屋でも○城○井でも買えないのを先日知ってびっくりしました。今や入手困難な稀少酒になってます。

 しかーし! ふっふっふ、ご安心(?)ください。19日の夜の『猫毛愛』朗読会では、高円寺書林さんのお骨折りで、このデュボネもご用意! それに猫的ワインのガタオ・ヴィーニョ・ヴェルデも、白とともにロゼもご提供。
 猫的お酒も楽しんで頂ける朗読の宵、ぜひおいでください。

●『猫毛愛』朗読会●
・19日(土)18:00~、茶房高円寺書林
・入場無料(ただしカフェのオーダーをお願いします)
・予約優先
・ご予約は
bon-neko@mbi.nifty.comまでメールにて

 ちなみに。
 当方が「掛け値なしに『ち』にそっくり」と書いたこのラベルは、2代ほど前のデザインで、現在は違う絵になっています。さてそれはどんなラベルか。ぜひ現場でお確かめ下さいませ。

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2011年2月15日 (火)

猫チョコもらいました♪

Rimg0092  昨日は、ある方面では2月のメインイヴェントであるバレンタインデーでしたが、また雪が降ってびっくりでしたね。とはいえ東京の雪は富山に比べれば知れたものですが。
 さて、当方ももらいましたよ、猫チョコ♪ 19日の『猫毛愛』朗読会の打ち合わせ@中野牛の四文屋にて、毛フェル座女優の青柳ササミから。
 ゴンチャロフの「キャッツストリート」。さすが猫的です。ありがとうっ!
Rimg0093  ひとつひとつにプリントされた猫顔は、ニューヨークのダウンタウンに住む猫たちのキャラクターという設定。
 因みに当方は今年、チョコ2つもらいました。もうひとつはS文堂S光社(←これならもう実名でいいんじゃ…)のT橋さんから。そちらは、「パッケージが好きなので」という西荻こけし屋のもの。ありがとうございました!

 それにしてもチョコレートもらうの、嬉しいもんですね♪ 世の男性が一喜一憂するその実感が、少しわかったような。

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2011年2月11日 (金)

毛フェル座富山遠征レポート その8  富山行ったんだよね?

 代行バスで長岡駅に到着。新幹線の指定席をとっていた我らですが、ダイヤの乱れから予定の列車には乗れていません。そこで問い合わせたところ、「指定席分の料金を払い戻すことはできない。ただしこれからの列車の指定席に振り替えることはできる」との由。が、ダイヤの乱れから新幹線も混んでいて、席が取れるのは1時間半後の列車とのこと。
 でも大丈夫。酒を飲んでいれば1時間半など何でもありません。夜までに東京に帰れることも確実となり、当方の関心はすでに「どこで飲むか」、店の選定にありました。

 今回の遠征での食事はここまで、駅弁→喫茶コーナーのトーストセット→唐揚げ弁当→懇親会でのつまみ→魚津駅前の喫茶店のぺペロンチーノという有様です。そういうことに頓着しない人には何でもないことでしょうが、「食に於ける旅情」を重視する当方にとって、日本海側を離れる前に何とか「それらしい食い物」にありつきたい気持ちは、「飢餓感」と言えるほどになっていました。うっかり入った店に「肉じゃが」や「ソーセージ盛り合わせ」しかなかったら、暴れ出しかねません。

 しかしそうは言っても予定外の長岡。下調べもないし、駅からそう離れることもできません。
 こういうときは地元の情報が何よりです。そして、店の探索にひとり駅前に出た当方の背後から、ラッキーにも「寒いね~」「きゅーっと行きたいよね」という会話が聞こえてきました。こういう会話をする人たちは酒好きに違いなく、またとない情報源です。
 当方はくりっと振り返り、今の会話の主に「すみませんが」と声をかけました。若者三人連れは、いきなり話しかけられ、怪訝な表情です。「駅の近くで、きゅーっといけるようないい店はないでしょうか。新幹線まで間があるので、飲んで時間調整しようかと思って」と言うと、大きなバッグを下げた当方のなりを見て納得し、酒飲み同士の親近感から「それはいい考えですね」と笑顔に。「せっかくなので、新潟っぽいものがいいなと思って」と当方が言うと、「ああ、地酒とか」「じゃあ○○は?」「あそこあったっけ」と協力的に協議してくれて、結果、幸い駅ビルの中の「あさひ山」がなかなかおすすめということで、お礼を言って駅に戻り、そこに入ることに決めました。
 寺泊港水揚げの刺身を肴に、朝日酒造の酒で喉をうるおした一行。自然笑みがこぼれ、当方も暴れ出さずに済み、中でもプロフェルド・ユキノブは、この遠征中最も満足げな表情でした。
 その後、新幹線が当方らを無事東京まで運び、そこでまた飲んで、最後は新宿駅からこの店がなくなるようなことになったら絶対に暴れてやる!と思っている店「ベルク」で飲んで打ち上げで、お疲れ様でした!
(暴れなくていいように、ベルクが新宿駅<正確にはルミネ>からなくならないための署名ページをご紹介しておきます。ご賛同頂ける方、ぜひご協力を!)
 というわけで毛フェル座富山遠征のご報告はここまで。

Rimg0066 因みに帰京後、この写真を見せた友人と、
「これは何?」
「佐渡いかの沖漬」
「これは?」
「えごねり」
「このお酒は?」
「こっちが久保田でこっちが千寿」
「新潟行ったんだっけ?」
「ううん富山」
「?」
 という会話がなされたことを、後日談として付け加えておきます。ちゃんちゃん!

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2011年2月10日 (木)

毛フェル座富山遠征レポート その7  雪中・車中・渦中の毛フェル座

 雪道を行き、魚津の駅に至ると、大雪のため列車ダイヤが大混乱中。乗る予定だった「特急はくたか」は運転見合わせ。「特急北越」のほうは、遅れつつもようやく動いているという状態です。

 毛フェル座一向は、レジャーで旅行がてら来ているわけなので、公演の後は温泉に浸かって、湯上がりは寒ブリに白エビで「銀盤」や「立山」をキューっと♪ というのが、富山遠征の一方の大目的(もう一方の大目的は公演ですよ、当然)でした。
 しかし、そういうことをしていては今日中に東京に帰れなくなるのでは? という懸念が生まれて、当初の予定を切り上げ、乗れる列車で一番早い北越に乗り、寒ブリの一片も口に入れることなく(泣)、魚津を発ったのです。

Rimg0060  その車窓からの画像がこちら。
 こういう状態なので御想像がつく通り、列車はやがて雪中に足止め。「先行の普通列車が安田駅において雪を抱えて停車しているため、この列車も前に進むことができません」とのアナウンスと共に、途中駅で一時停車すること1時間余。

Rimg0049  友人Sこと竹内線や当方は、酒さえあれば苦も無く12時間くらいはつぶせるので、しかもこういうことを予想して酒を大量に確保して列車に乗りこんでいたので、「なるほど、雪を抱えて、と表現するニュアンスはわかるな~ ぐび」などと言いつつのんきに雪見酒を楽しんでいたのですが、もっとちゃんとした勤め人である青柳ササミは、「明日会社に行けなかったらどうしよう」と暗い表情です。

 どうなる毛フェル座! と思っていたら「只今代行輸送を検討しております」とのアナウンス。結局、列車を降りて代行バスに乗って長岡駅まで行くことになりました。
 非日常好きなSは「代行バスに乗るなんて渦中の人だね」とはしゃぎ、新幹線の駅まで行けば帰れることがほぼ確実となるので、ササミも表情を明るくしたのでありました。

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2011年2月 9日 (水)

毛フェル座富山遠征レポート その6 宴の翌朝

Rimg0043 朝起きたら、部屋の棚に、ちんと座っておいでだったこのかた。

 厚紙の胴体に、頭とロープで手足を付け、割りばしを貼り付けた人形です。
 前日、こういうものを作る工作教室があって、猫だ! というので頂き、宴会の後部屋に戻って、ここに座っていていただいたわけです。
 酒が残り、どよ~んとした寝起きの目に、彼女(スカート姿だから)のたたずまいが、とても清純に見えました。

(ちなみに、毛フェル座の看板女優青柳ササミがこの人形を持ち、人形と同じ動きをするという動画も撮影したのですが、座長判断で掲載は自粛します)

 しかし、いつまでもモーロともしていられず、一歩外に出たら、いやでもしゃきっと目が覚めたのですが。そのときの画像がこちらです。

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2011年2月 8日 (火)

毛フェル座富山遠征レポート その5 人形劇の先達様方

 座歌の出を間違えるという痛恨のミスはあったものの、公演を無事終了し、肩の荷を下ろした毛フェル座一行。後はもうこのフェスティバルで行なわれている他の公演や展示を見て回ろうという、お客さんの気分です。

 あの「ひょっこりひょうたん島」の人形劇団、名門「ひとみ座」さんも参加していたので、まずはそちらに。
 揺ぎ無い安定感があるからこそ、軽く飄逸に演じることができるそのパフォーマンス、いやあさすがです!
 楽しませていただき、それ以上に当方はすんごく勉強になり、実はインスパイアされるものがありました。詳細は書きませんが、もしかしたら今後、このとき見たことを種にして何か作るかもしれません。種明かしはその時に。

 次は「Mao company」さんの公演へ。よしもとかよさんも「ベルベットのうさぎ」の朗読で参加しています。当方、ここで初めてかよさんの朗読を聞いたのですが、改めて「特別な声」をお持ちなのだと思いました。
 歌声は前からお聴きして素敵なのは先刻知っていましたし、毛フェル座に参加して演じた弟も上手でした。でもこのときの朗読の、聴く人の心に染みいるような語かける声は、「特別な声」以外ちょっと表現しようがないと言いましょうか。

 「ベルベットのうさぎ」は以前から好きな作品(古典ともいえる童話で、日本でも複数の訳や版がありますが、“石井桃子育ち”の当方にとっては『ビロードうさぎ』なんですよね♪)で、本を読むだけでも結構「ヤバイ」感じになるのですが、このときはもうだだ泣き状態で、人に顔を見られたら恥ずかしいような有様。この演目がラストではなかったので、終わって後すぐに客席の灯りがつくのでなくて助かりました。

 後でお聞きしたところ、もともとナレーションをなさっていた、ということで、また、画家・人形造形家の故 大和温さんとも、早い時期にお仕事をなさっていたことがあり、「ある意味 大和さんに 鍛えられた と言ってもいいかも」とのことでした。
 会場では大和温さんの作った人形(素晴らしいです!)も展示されていて、上演したときの映像も流されていました。当方、大和さんのことは不勉強にして存じ上げなかったのですが、川本喜八郎岡本忠成の作品は大好きで、ライヴな演劇公演とアニメーションの違いはあれど、それらと通じ合うものを感じました。

Rimg0039  ということで、この日のプログラムは終了。その後はお待ちかね懇親会。
 写真は、二匹の猫がビートルズをネタにかけあいをする、「人形劇団なみ」さんの演目。懇親会の席上で演じてくださいました! サービス精神すごい! そしてこの完成度の高い猫人形、遣い手様(男性)の自作って、すごすぎ。

 それにしても、いいなあ! 演じるたびに少しずつばらけていかない猫…

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2011年2月 7日 (月)

毛フェル座富山遠征レポート その4 リハーサル→本番

Rimg0028  午後になり、会場となる部屋に舞台をセッティング。今までで一番広い会場、一番人形劇らしい舞台です。いやあ、嬉しいですね~
 そして、今回、このイベントに誘ってくださった、富山をベースに活動を続けるアーティストよしもとかよさんとやまのしんちゃんズさんたちも到着! いやが上にも気持ちが盛り上がってきます。

 かよさんは自分で織った「さをり」の布で猫耳帽子を作って、かぶってきてくださって、かわいかったですよ~ とか、やまのしんちゃんずさんたちの演奏、さすがカッコよかったですよ~! 座歌「世界の毛フェル座」のためにも、「N・E・K・O・K・E・ニャー!」というコールを考えて来て下さったり、スゲー! そして、『ねこふんじゃだめ』という演目に「弟」の役で参加して頂いたんですが、これがまたウマイ! リハーサルで2回ほど演じただけで、もうすっかり愛すべき弟キャラをつかんでました。恐れ入りました!
 …とか書きつつ、そういう写真がない! 記念写真撮り忘れちまいました! そして一番の山場であるリハーサル→本番の写真も全然ないというのも、いつも通りではっはっは! という感じですが。とほほ…

 でも今回は主催者側に動画の収録をお願いしているので、それが来ましたらお見せできる折もあろうかと。詳細はそのときにご披露ということで、乞うご期待!

 ただひとこと残念なご報告だけ先にしておけば、公演のラスト、座歌「世界の毛フェル座」を、贅沢にもかよさんとしんちゃんズさんたちの伴奏で歌えるというのに、歌の出だしを毛フェル座の誰ひとり正確にとれなかったという大失態…
 特にMCもしていた座長、当方…、痛恨です……。

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2011年2月 4日 (金)

久々に、町蔵の近況です♪

Machi  えー、富山遠征の写真に猫的要素が乏しいので、インターバルとして、コネコ時代を当家で過ごした町蔵の最近ショットを。富山レポートとは全然関係ないですけど、Y岡様家から送って頂いたので、皆様に町蔵の近況をお見せしようと載せました♪

 にゃ~ん! なんて立派なしっぽなんでしょう~! 当時は当方の小指より細かったですよ~

 因みに、コネコ時代のまちちの写真は新刊『猫毛フェルト12カ月』にもちらっと載せてます♪

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2011年2月 3日 (木)

毛フェル座富山遠征レポート その3 空腹…

Rimg0012  この日の午前中、当方らは何しろ腹が減っていました……

 その日の会場入りは朝8時。宿舎には食事の施設がないので、まあ会場に行けば、そちらのほうで何か食べられるようなところもあるだろう、と思い、会場に行きました。リハーサルも午後からだし、時間もたっぷりあるからと。
 途中、コンビニに寄っておにぎりでも調達するという方法もありましたが、それはあえてしませんでした。
 「だって昨夜も車中で駅弁だったからね」とか、「富山だし、それっぽいもの食べたいじゃん」とか、「寒いし、あったかい汁ものとかさ」という人情ですね。

 ところが。

 その「何か食べられるようなところ」がない! その辺、東京もんのアサハカさだったと後から反省しましたが、そのときはもう腹が減って冷静さを欠き、フランス革命を起こさんばかりの勢い。まあ、それもエネルギーを使いますます腹が減るから、暴動は起しませんでしたが。
 結局、その日最初に口に入れたのは、ホール2階のティールームで、10時まで待ってありついた「トーストセット」でございました……

Rimg0026  因みに上の写真は、空腹を抱えつつ、展示していた会議室で待っている間に訪れた方。このイヴェントのゆるキャラの訪問を受けてちょっと元気になり、「おお~、お名前は?」と、尋ねると「S林です」と、律儀な口調でのご返事。ってそこで本名?! というツッコミもありつつ、キャラクター名は「あっぷりん」」だそうです。

 もうひとつの写真は、お昼に頂いたお弁当を食べた和室の壁にあった猫顔(?)
 弁当の写真をとるべきでしたが、撮る間もあらばこそ。もう50秒くらいで食べちまったのでした。

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2011年2月 2日 (水)

毛フェル座富山遠征レポート その2 展示

Toyama2  到着から一夜明けて。
 会場のミラージュホールこと、新川文化ホールへ。公演はこの日の午後4時半からですが、まずは、作品の展示設営。


 作品は事前に送りこんであり、その一部はホール2階の展示スペース「ぱぺっとろーど」に展示されています。参加している各劇団の人形が展示されているのですが、毛フェル座は、人形そのものは小さいので、猫毛祭りin京都で展示した額装の作品を展示させて頂くことにしたわけです。

 で、その他の作品は、会議室内に展示させていただけるということで、その設営を行います。
 まずは、案内の看板作りから。どんな感じの場所か、どういうものが必要かわからなかったので、事前に用意はせず、「まあ実際に見てから、現場にあるものでやろう」と思い、こんな感じに作成。


 そして展示は、壁面にしても良かったのですが、会議室だから机もあるしということで、机の上に並べて展示する方式にしました。
 というか、朝食に有りついていないので何しろ腹が減っていて、机を動かす元気が出なかったから、というのが実のところは大きな理由です。


 会議室なので、ホワイトボードがあり、そこにこんなものも書いてみました。
 部屋を留守にして戻ると、ここにどんどん書き込みがされて、猫の顔が変わっていくのが面白かったです♪(でもその写真はナシ)

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2011年2月 1日 (火)

毛フェル座富山遠征レポート その1 到着

Rimg0002  これは、一体何でしょう?






Rimg0003  新幹線の窓についた、氷のかけらなのです。

 先週末、富山県魚津市で行なわれた「にんぎょうinシアターミラージュ2011」に、我ら世界の毛フェル座も参加させていただいてきました。我らは29日(土)の公演なので、前日の28日の金曜日の夜に現地入りすることにし、東京駅を18時過ぎに出発。そんなわけで、夜の上越新幹線の窓がこんな具合だったというわけ。

Rimg0004  魚津の駅に着いたのは、夜の10時ちょっと前でした。
 駅前に出ると、大きな三角形の灯りが夜の闇を照らしていました。夏のお祭りで引き回される魚津独特の「たてもん」という万燈のオブジェです。

 ホールの方が迎えに来て下さって、宿舎↓へ。
Rimg0011  大きな2つのきのこのように見えるのは、玄関前の門柱。きのこの傘のように見えるのは、積もった雪です。

 「雪すごいね~」と大喜びの座員一同ですが、この雪によってやがて大きく翻弄されることになるとは、この時はまだ気づいていませんでした。

 って今回、画像も文章も、ひとかけらも猫的じゃありませんね。

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