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2010年12月 8日 (水)

カレンダーの頃

Rimg1048  猫毛祭りin京都以後、しばしフヌケておりました。あふ…。
 そうこうするうちに今年もはや12月。来年の手帳やカレンダーを用意しようと思う頃ですね。

 こちら、お世話になっている「M田先生」の動物病院のカレンダー。先日、ヘディ猫のPH調整フードを買いに行き、頂きました。
 お、おさない! いつも年増ばっかり目にしているので、目に入れてぐりぐり回したくなる愛らしさです。ああ…、マチゾウを思い出すなあ~

Rimg1050  そしてこちら、猫毛フェルトの愛好者様の会「チーム猫毛」メンバーの様からいただきました、「Room703 with Friends」のカレンダー
 姉様はじめ、個人で猫や犬の保護活動をしている皆さんが集まってショップを立ち上げて作ったそうで、メンバーが保護して、今は優しい里親さんのもとで幸せに暮らしている猫や犬たちが登場しています。
 ショップの名前はリアン・ド・クシネ。フランス語で「肉球の絆」という意味だそうです。ショップのご紹介を引用しますね。

「このお店は、個人でいぬねこの保護活動をしている仲間が集まって立ち上げたショップです。みんなごくごくフツーの家事に追われる主婦だったり、毎日通勤電車に揺られる会社員だったり、仕事に燃えるキャリアウーマンだったり(笑)します。生活のすべてを保護活動のためだけに費やしているわけではありません。

そんな自分たちでも不遇ないぬねこのためにできることってあるよね、そう思って活動をしています。
実際には、膨大な医療費に圧倒されたり、毎月のフード代のやりくりに泣きそうになっていますが…(笑)。

多くのいぬねこが遺棄、または殺処分される現実に立ち向かうには、大きな壁がありますが、このカレンダーを通じて、メンバーや、保護いぬねこたちのメッセージを伝えたいと思い立ちました。日ごろ応援して下さる方々はもちろんのこと、はじめてこの活動を知った方にも手に取ってほしい一冊です。
みなさまに気に入っていただけたら嬉しいと思います。

Room703 with Friendsのカレンダーを通して、不遇ないぬねこに差し伸べられる手が増えるといいな。メンバー一同そう願っています」

 登場する猫や犬たちの写真を見ていると、こんなに大勢が、もとは行き場を失っていたのに、今は家族の一員として大切にされていることに、心が温かになります。
 そして、そのための努力や奔走を思い、頭が下がります。

 先日、民主党が考えなしのペット税構想を発表し、身近に暮らすいきものを大切に思う方々から強烈な反発を受けましたが、ほんと、そういう政治家の皆さんにも見習ってほしいです。

 このカレンダーの売上金は、猫や犬たちのレスキューに使われるとのこと。好評につき増刷なさったそうですが、数に限りがありますのでお早めに。ショップはこちらです。

Tia  そして、様のもとでも、新たに2匹を保護なさいました。どちらも美形♪ 里親さん募集中ですって。あんまりキュートなので、チラ見せしちゃいます。こちらティア嬢。

Img_0295_2  こちらクレア嬢。どちらも、もと写真は姉さんブログ「陽のあたる場所」から。
 かわいい2匹のもっと大きな写真や、里親募集の詳細はこちらをご覧ください。

 今年の冬は寒いそうですが、猫がいると心も体もぬくぬくできますよ~♪ 来年こそ、念願の「猫のいる毎日」を、是非。

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2009年11月29日 (日)

マエストロ、猫エッセイWEB連載!

 猫好きとしても知られる世界的ジャズ・ピアニスト、山下洋輔巨匠♪ 昨年秋、初めてお目にかかり、拙ブログのココログ引っ越し直後のエントリに、畏れ多くもご登場いただきました。その折は、大変ありがとうございます!

 んで、エッセイストとしてもご活躍の山下巨匠が、拙著の版元様のサイトで、猫エッセイのWEB連載を始められました。
 題して、「山下洋輔の猫ラシドレミファ♪」

『ピアニストを笑え』などのご著書もとーても面白かったので、このたびも楽しませていただきます!
(当方、単行本以前、雑誌連載時から、リアルタイムで拝読してましたもんね!)
(↑と、どこか自慢げなのは、「俺なんか、お前より前から愛読者だから」みたいな、「先に知ってた」と自慢したいファン心理)
(でもそういうことすると、齢がばれます…)
(いやいや、コドモのころのことなんですからね)

(そういえば、巨匠のアルバム「トリプル・キャッツ」を貸したバー・○エサリオンのバーテンダー、M大ジャズ研出身のO滝さん、返却してね、今度行くから)

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2009年11月 4日 (水)

河村目呂二の猫@追分コロニー

Kouyou  信濃追分の古書店「追分コロニー」に、河村目呂二の猫作品展「目呂二の追分猫日和」を見に行ってきました。

 追分は紅葉の盛り。東京とは違う鮮やかな色で、目の保養。 会場の追分コロニーの前にも鮮やかな色の木の実を使ったフラワーアレンジが飾られていました。隣に立っているのが、今回の展示の看板です。 Hana

Mero_2

 

 

        展示の会場は、店内奥のギャラリー。その入り口に掲げられた、目呂二の言葉が印象的です。曰く「…私は犬や馬の裡に人間を見、猫の裡に神を見るのである」。

 作品、どれも素晴らしかったです。著作権的な配慮から画像は載せませんが、ご興味ある方は今回の監修・構成を手掛けた「セミーノデザイン」サイト内の「河村目呂二ライブラリィ」で、作品の一部をご覧になれます。
 また、メールマガジン「猫のおきて」では当方の、目呂二作品への鑑賞記を書いていますので、どうぞご覧くださいませ。

Furuhon  展示を見終わって外に出ると、辺りは霧に包まれていました。
 ちなみに追分の路傍には、このようなものが数か所にあるのですが、これは屋外書棚です。

Bunko

   

  

        誰でも自由に利用できる青空文庫なのでした。ナイスな古書店といい、路傍の書棚といい、読書環境の豊かさを感じます。文人墨客に愛された土地柄、さすがです。

●目呂二の追分猫日和●
会期:2009年10月29日(木)~11月8日(日) ※11月4日(水)は休館
12:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:古書 追分コロニー
〒389-0115長野県北佐久郡軽井沢町追分612 (堀辰雄文学記念館 斜め前)

 そして、現場で嬉しい偶然がありました。
 いつも猫的にお世話になっている「キャンプ猫Gavi」さんの御主人、Gavi主さん御夫妻も、目呂猫をご覧になりにいらしてたんですよ。近くのキャンプ場に御滞在だったのでした。
 Gaviちゃんももちろん一緒にキャンプにいらしてたんですけど、このときは、お車の寝袋の中でお昼寝中で、お目にかかりませんでしたが。

 いやー、猫縁ですねえ。招き、招かれます♪

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