文化・芸術

2011年3月18日 (金)

NO NUKES! MORE NEKOKE!

 昨日から銀座で「猫毛と昔きもの 月遅れのひにゃ祭り」の展示を始めています。こういう時だからこそ、できるだけ、普通に。

 いつもの展示とちょっと違うのが、今回、会場に作品とは関係ないステッカーを置いています。

「NO NUKES! MORE NEKOKE!」Banner
 原発いらない! もっと猫毛を!

 そのほうが、絶対、こわくない日本になるから。 

 ご賛同して下さる方、どうぞばんばんお持ちください。バナーも作りましたので、こちらもどんどんお持ちください。

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2011年3月17日 (木)

今日から開催、猫毛ひにゃ祭り@銀座

Rimg0002  あら、当家では、一足早く始まったようです。「猫毛と昔きもの」の展示。
 本日午後から銀座モダンアートで開催です。

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2011年3月16日 (水)

笑顔と募金 @ 銀座ひにゃ祭り

 今は、できるだけ普段通りに行動し、皆様に少しでも「なごみ」とか「失笑」とかを届けて、不安でこわばった肩の力をふっと抜いて頂くのが、自分にできることではないかと考え、明日からの展示「猫毛と昔きもの 月遅れのひにゃ祭り」を予定通り開催することにしました。いろいろ迷ったのですが。

Rimg0014  会場で、東北関東大震災義援金と、被災した動物のレスキューのためのチャリティの募金を行います。
 募金してくださった方に、お礼として御用意したのが、こちらのレインボーラムネ
 お菓子は人を笑顔にします。緊張している東京の皆さんにも、愛らしい形と色、そして優しい甘さで、和んでいただけたら、と思います。

 会場のギャラリーのある奥野ビルは、関東大震災後の昭和7年、「大地震に耐えられるビルを建てよう」と建築され、帝都を焼き尽くした東京大空襲に耐え、今も現役です。素晴らしいビルです。この会場も勇気をくれるのではないかと思います。

■■ 猫毛と昔きもの 月遅れのひにゃ祭り ■■
・会期:3月17日(木)~4月3日(日) 12:00~19:00 
*期間中水曜日お休み
・会場:銀座モダンアート
中央区銀座1-9-8 奥野ビル608 Tel.03-5579-9830

  あっ、しまった!「いつも通り猫で」と思っていたのに、記事が猫的じゃあない。

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2011年2月23日 (水)

『猫毛愛』朗読会で明らかになった黒猫「ち」の真実&チャリティ報告

 猫の日が終わり、2月も残りわずかですが、さてこの前の土日、高円寺で猫的イベントを2つ行いました。一つは、前の記事でもご紹介したお馴染み毛フェル座公演で、もう一つは初の試みである朗読会
 その朗読会が、いやー、良かったんですよ!
 「この人なら」と見込んで当方の大学時代の先輩に朗読をお願いしたのでしたが、期待以上でした! 朗読ってなかなか人が集まらないのですが、居合わせた方、ラッキーだったと思います。当方自身、自分の文章なのに、「こんなに良かったっけ?」と思いましたもん。本当に、いい宵になりました。

 この宵は、朗読の他に『猫毛愛』についての「質疑応答」もあり、その中で黒猫「ち」の命名の由来などを尋ねられまして、それは『猫毛愛』に収録はしていないのですが、メルマガ「猫のおきて」第2回で述べておりますので、ご興味ありましたらそちらもご覧ください。
 また現場では、『猫毛愛』の中でも言及している、黒猫「ち」とデュボネのラベルの猫の類似についてもその実態を御披露いたしました。こちらと毛フェルブログ上でもちらちらご覧いただいてきましたが、現場でラベル現物と写真を比べてご覧いただき、「ええっ!」と驚く方続出。
Photo  もう類似じゃなく酷似って言っちゃいましょう。だって、こんななんですよ!

 そして遅くなりましたが、チャリティ報告です。昨年暮れのクリスマス福袋の売上金、猫の日を期してキャットシッター南里さんの「猫楠基金」にチャリティいたしました。御報告詳細は毛フェルブログでアップしていますのでご覧くださいませ。

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2011年2月21日 (月)

体験参加者、好演でした@世界の毛フェル座第8回公演

 昨日の日曜日、茶房高円寺書林で開催中の「猫のお茶会」のイベントとして、世界の毛フェル座の第8回公演を行いました。ご観覧の皆様ありがとうございました!

Rimg0050  今回は初の試みとして、一日体験参加者を募集。それを受けて名乗りをあげた勇気ある1名の参加者「モーリス・ホワイト」嬢が参加。素晴らしい好演で、舞台を盛り上げてくれました! どうもありがとうございます!(写真は個人情報配慮して顔の判別ができない大きさでアップします御容赦を~)

 次回公演も既にさるところから打診されています。詳細決まり次第御案内しますね。
 また、毛フェル座は入団希望者も随時受付中。我こそは!と思う方はどうぞ御連絡下さい(ただし入団テストあるかも)。

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2011年2月19日 (土)

もう8回目なんですね、毛フェル座公演

Butai 明日は高円寺にて毛フェル座公演ですが、気づけば8回目だったんですね。いつの間に!

 そして今回は、毛フェル座の公演に参加しようという勇気ある体験参加者も迎えています。

 上演は午後4時から。入場無料。演目は稽古中のノリで決定するので未定ですが、2、3本ほど。どれをご覧頂けるかはお楽しみに!

●『世界の毛フェル座』第8回公演●
・20日(土)16:00~ 茶房高円寺書林
・入場無料(ただしワンドリンク以上のオーダーをお願いします)

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2011年2月11日 (金)

毛フェル座富山遠征レポート その8  富山行ったんだよね?

 代行バスで長岡駅に到着。新幹線の指定席をとっていた我らですが、ダイヤの乱れから予定の列車には乗れていません。そこで問い合わせたところ、「指定席分の料金を払い戻すことはできない。ただしこれからの列車の指定席に振り替えることはできる」との由。が、ダイヤの乱れから新幹線も混んでいて、席が取れるのは1時間半後の列車とのこと。
 でも大丈夫。酒を飲んでいれば1時間半など何でもありません。夜までに東京に帰れることも確実となり、当方の関心はすでに「どこで飲むか」、店の選定にありました。

 今回の遠征での食事はここまで、駅弁→喫茶コーナーのトーストセット→唐揚げ弁当→懇親会でのつまみ→魚津駅前の喫茶店のぺペロンチーノという有様です。そういうことに頓着しない人には何でもないことでしょうが、「食に於ける旅情」を重視する当方にとって、日本海側を離れる前に何とか「それらしい食い物」にありつきたい気持ちは、「飢餓感」と言えるほどになっていました。うっかり入った店に「肉じゃが」や「ソーセージ盛り合わせ」しかなかったら、暴れ出しかねません。

 しかしそうは言っても予定外の長岡。下調べもないし、駅からそう離れることもできません。
 こういうときは地元の情報が何よりです。そして、店の探索にひとり駅前に出た当方の背後から、ラッキーにも「寒いね~」「きゅーっと行きたいよね」という会話が聞こえてきました。こういう会話をする人たちは酒好きに違いなく、またとない情報源です。
 当方はくりっと振り返り、今の会話の主に「すみませんが」と声をかけました。若者三人連れは、いきなり話しかけられ、怪訝な表情です。「駅の近くで、きゅーっといけるようないい店はないでしょうか。新幹線まで間があるので、飲んで時間調整しようかと思って」と言うと、大きなバッグを下げた当方のなりを見て納得し、酒飲み同士の親近感から「それはいい考えですね」と笑顔に。「せっかくなので、新潟っぽいものがいいなと思って」と当方が言うと、「ああ、地酒とか」「じゃあ○○は?」「あそこあったっけ」と協力的に協議してくれて、結果、幸い駅ビルの中の「あさひ山」がなかなかおすすめということで、お礼を言って駅に戻り、そこに入ることに決めました。
 寺泊港水揚げの刺身を肴に、朝日酒造の酒で喉をうるおした一行。自然笑みがこぼれ、当方も暴れ出さずに済み、中でもプロフェルド・ユキノブは、この遠征中最も満足げな表情でした。
 その後、新幹線が当方らを無事東京まで運び、そこでまた飲んで、最後は新宿駅からこの店がなくなるようなことになったら絶対に暴れてやる!と思っている店「ベルク」で飲んで打ち上げで、お疲れ様でした!
(暴れなくていいように、ベルクが新宿駅<正確にはルミネ>からなくならないための署名ページをご紹介しておきます。ご賛同頂ける方、ぜひご協力を!)
 というわけで毛フェル座富山遠征のご報告はここまで。

Rimg0066 因みに帰京後、この写真を見せた友人と、
「これは何?」
「佐渡いかの沖漬」
「これは?」
「えごねり」
「このお酒は?」
「こっちが久保田でこっちが千寿」
「新潟行ったんだっけ?」
「ううん富山」
「?」
 という会話がなされたことを、後日談として付け加えておきます。ちゃんちゃん!

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2011年2月10日 (木)

毛フェル座富山遠征レポート その7  雪中・車中・渦中の毛フェル座

 雪道を行き、魚津の駅に至ると、大雪のため列車ダイヤが大混乱中。乗る予定だった「特急はくたか」は運転見合わせ。「特急北越」のほうは、遅れつつもようやく動いているという状態です。

 毛フェル座一向は、レジャーで旅行がてら来ているわけなので、公演の後は温泉に浸かって、湯上がりは寒ブリに白エビで「銀盤」や「立山」をキューっと♪ というのが、富山遠征の一方の大目的(もう一方の大目的は公演ですよ、当然)でした。
 しかし、そういうことをしていては今日中に東京に帰れなくなるのでは? という懸念が生まれて、当初の予定を切り上げ、乗れる列車で一番早い北越に乗り、寒ブリの一片も口に入れることなく(泣)、魚津を発ったのです。

Rimg0060  その車窓からの画像がこちら。
 こういう状態なので御想像がつく通り、列車はやがて雪中に足止め。「先行の普通列車が安田駅において雪を抱えて停車しているため、この列車も前に進むことができません」とのアナウンスと共に、途中駅で一時停車すること1時間余。

Rimg0049  友人Sこと竹内線や当方は、酒さえあれば苦も無く12時間くらいはつぶせるので、しかもこういうことを予想して酒を大量に確保して列車に乗りこんでいたので、「なるほど、雪を抱えて、と表現するニュアンスはわかるな~ ぐび」などと言いつつのんきに雪見酒を楽しんでいたのですが、もっとちゃんとした勤め人である青柳ササミは、「明日会社に行けなかったらどうしよう」と暗い表情です。

 どうなる毛フェル座! と思っていたら「只今代行輸送を検討しております」とのアナウンス。結局、列車を降りて代行バスに乗って長岡駅まで行くことになりました。
 非日常好きなSは「代行バスに乗るなんて渦中の人だね」とはしゃぎ、新幹線の駅まで行けば帰れることがほぼ確実となるので、ササミも表情を明るくしたのでありました。

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2011年2月 9日 (水)

毛フェル座富山遠征レポート その6 宴の翌朝

Rimg0043 朝起きたら、部屋の棚に、ちんと座っておいでだったこのかた。

 厚紙の胴体に、頭とロープで手足を付け、割りばしを貼り付けた人形です。
 前日、こういうものを作る工作教室があって、猫だ! というので頂き、宴会の後部屋に戻って、ここに座っていていただいたわけです。
 酒が残り、どよ~んとした寝起きの目に、彼女(スカート姿だから)のたたずまいが、とても清純に見えました。

(ちなみに、毛フェル座の看板女優青柳ササミがこの人形を持ち、人形と同じ動きをするという動画も撮影したのですが、座長判断で掲載は自粛します)

 しかし、いつまでもモーロともしていられず、一歩外に出たら、いやでもしゃきっと目が覚めたのですが。そのときの画像がこちらです。

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2011年2月 7日 (月)

毛フェル座富山遠征レポート その4 リハーサル→本番

Rimg0028  午後になり、会場となる部屋に舞台をセッティング。今までで一番広い会場、一番人形劇らしい舞台です。いやあ、嬉しいですね~
 そして、今回、このイベントに誘ってくださった、富山をベースに活動を続けるアーティストよしもとかよさんとやまのしんちゃんズさんたちも到着! いやが上にも気持ちが盛り上がってきます。

 かよさんは自分で織った「さをり」の布で猫耳帽子を作って、かぶってきてくださって、かわいかったですよ~ とか、やまのしんちゃんずさんたちの演奏、さすがカッコよかったですよ~! 座歌「世界の毛フェル座」のためにも、「N・E・K・O・K・E・ニャー!」というコールを考えて来て下さったり、スゲー! そして、『ねこふんじゃだめ』という演目に「弟」の役で参加して頂いたんですが、これがまたウマイ! リハーサルで2回ほど演じただけで、もうすっかり愛すべき弟キャラをつかんでました。恐れ入りました!
 …とか書きつつ、そういう写真がない! 記念写真撮り忘れちまいました! そして一番の山場であるリハーサル→本番の写真も全然ないというのも、いつも通りではっはっは! という感じですが。とほほ…

 でも今回は主催者側に動画の収録をお願いしているので、それが来ましたらお見せできる折もあろうかと。詳細はそのときにご披露ということで、乞うご期待!

 ただひとこと残念なご報告だけ先にしておけば、公演のラスト、座歌「世界の毛フェル座」を、贅沢にもかよさんとしんちゃんズさんたちの伴奏で歌えるというのに、歌の出だしを毛フェル座の誰ひとり正確にとれなかったという大失態…
 特にMCもしていた座長、当方…、痛恨です……。

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