文化・芸術

2009年12月 3日 (木)

猫豆本をご紹介いただきました@『豆本づくりのいろは』

Mamehoniroha  最近すっかりお休みしていますが、当方、一応、豆本作家でもあります。
 で、そんな当方の豆本が、このたび発行された本にご紹介いただきましたので、ご報告です。
 豆本作家、赤井都さん著、『豆本づくりのいろは』
 赤井さんが、様々な製法技法で作った自作を例に、豆本の作り方を解説しているご本です。各製本技法について、他の豆本作家の作品も紹介しているのですが、その中の、「アコーディオン折り本」の作例として、当方の本も取り上げていただいたのです。
 当方は、豆本も、もちろんテーマはどれも猫であります。

Korehanani  さて、載せていただくのは光栄なことなのですが、お選びいただいた『これは何?』というのが、当方の“なんちゃって豆本”の中でも、とりわけユルい作品……。喜ぶよりも、「げっ!よりによってあれを!」と恥じ入ることしきり。そんな代物が、赤井さんの精緻な作品と一緒に掲載されるのかと、忸怩たる気持ちだったのですが、できあがったご本を拝見しましたら、素敵に撮影していただいているぢゃありませんか。
 なんちゃって感も、ばれません。

 ご掲載、ありがとうございました!

 当方のはなんちゃってでありますが、その他にご紹介されている豆本はどれも繊細で、赤井豆本の世界によく似合った本づくり、作り方も丁寧に解説されていて、とても素敵なご本です。
 豆本を作ってみたいと思っている方はもちろん、そうでない方も、見るだけでも楽しめます。豆でも、豆がつかなくても、本を愛する方にお勧めです。

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2009年11月29日 (日)

マエストロ、猫エッセイWEB連載!

 猫好きとしても知られる世界的ジャズ・ピアニスト、山下洋輔巨匠♪ 昨年秋、初めてお目にかかり、拙ブログのココログ引っ越し直後のエントリに、畏れ多くもご登場いただきました。その折は、大変ありがとうございます!

 んで、エッセイストとしてもご活躍の山下巨匠が、拙著の版元様のサイトで、猫エッセイのWEB連載を始められました。
 題して、「山下洋輔の猫ラシドレミファ♪」

『ピアニストを笑え』などのご著書もとーても面白かったので、このたびも楽しませていただきます!
(当方、単行本以前、雑誌連載時から、リアルタイムで拝読してましたもんね!)
(↑と、どこか自慢げなのは、「俺なんか、お前より前から愛読者だから」みたいな、「先に知ってた」と自慢したいファン心理)
(でもそういうことすると、齢がばれます…)
(いやいや、コドモのころのことなんですからね)

(そういえば、巨匠のアルバム「トリプル・キャッツ」を貸したバー・○エサリオンのバーテンダー、M大ジャズ研出身のO滝さん、返却してね、今度行くから)

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2009年11月 4日 (水)

河村目呂二の猫@追分コロニー

Kouyou  信濃追分の古書店「追分コロニー」に、河村目呂二の猫作品展「目呂二の追分猫日和」を見に行ってきました。

 追分は紅葉の盛り。東京とは違う鮮やかな色で、目の保養。 会場の追分コロニーの前にも鮮やかな色の木の実を使ったフラワーアレンジが飾られていました。隣に立っているのが、今回の展示の看板です。 Hana

Mero_2

 

 

        展示の会場は、店内奥のギャラリー。その入り口に掲げられた、目呂二の言葉が印象的です。曰く「…私は犬や馬の裡に人間を見、猫の裡に神を見るのである」。

 作品、どれも素晴らしかったです。著作権的な配慮から画像は載せませんが、ご興味ある方は今回の監修・構成を手掛けた「セミーノデザイン」サイト内の「河村目呂二ライブラリィ」で、作品の一部をご覧になれます。
 また、メールマガジン「猫のおきて」では当方の、目呂二作品への鑑賞記を書いていますので、どうぞご覧くださいませ。

Furuhon  展示を見終わって外に出ると、辺りは霧に包まれていました。
 ちなみに追分の路傍には、このようなものが数か所にあるのですが、これは屋外書棚です。

Bunko

   

  

        誰でも自由に利用できる青空文庫なのでした。ナイスな古書店といい、路傍の書棚といい、読書環境の豊かさを感じます。文人墨客に愛された土地柄、さすがです。

●目呂二の追分猫日和●
会期:2009年10月29日(木)~11月8日(日) ※11月4日(水)は休館
12:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:古書 追分コロニー
〒389-0115長野県北佐久郡軽井沢町追分612 (堀辰雄文学記念館 斜め前)

 そして、現場で嬉しい偶然がありました。
 いつも猫的にお世話になっている「キャンプ猫Gavi」さんの御主人、Gavi主さん御夫妻も、目呂猫をご覧になりにいらしてたんですよ。近くのキャンプ場に御滞在だったのでした。
 Gaviちゃんももちろん一緒にキャンプにいらしてたんですけど、このときは、お車の寝袋の中でお昼寝中で、お目にかかりませんでしたが。

 いやー、猫縁ですねえ。招き、招かれます♪

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2009年10月22日 (木)

ガリ版の猫@熊谷守一美術館

Rimg5029 豊島区の熊谷守一美術館に行ってきました。

 熊谷守一こと「モリ」は、猫好きだったのも有名。その独自の画風で猫の絵を何点も残しています。この美術館にも、『白猫』が常設展示されています。
 そして今、同館3階のギャラリーで、「~鉄筆で山を描く~ あべみつこ展」が開催中。
 画像は、会場で販売中のあべさんのポストカード。知的所有権的な配慮からちっちゃくのせますが、やわらかい色と温かな風合いが愛らしい佳品ですね。


豊島区立 熊谷守一美術館
東京都豊島区千早2-27-6 Tel.03-3597-3779
午前10時30分~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)月曜日休館
※金曜日は午後8時まで(ただしギャラリーは午後5時30分まで)
観覧料:一般500円

●「~鉄筆で山を描く~ あべみつこ展」●
熊谷守一美術館 3階ギャラリーにて
2009年10月20日(火)~25日(日) (最終日は16:00まで)


 もう少し詳しい話を、メールマガジン「猫のおきて」の10月22日配信Vol.194に載せていますので、よろしければお読みください。

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2009年10月 8日 (木)

猫の聖地、谷中で猫まつり参加

 昨夜の夜半から大雨、その後強風に見舞われた首都圏ですが、今は台風一過の青空。室内で眠っていたヘディ猫も、伸びをしてから散歩に出かけました。

 一方当方は、猫の聖地谷中に行って参りました。理由は、猫グッズ専門店「MEOW MEOW」さんへの納品。こちらで開催の、猫まつりに参加しております。
Hige_2  路地も多い下町の谷中は、都内では「猫の聖地」として知られ、猫自身も、猫関連のお店も多く見かけるエリア。どうぞ猫的散歩がてらお立ち寄りくださいませ。

 と、今回も猫毛の話題ですが、実際このところ、「スクールでの猫毛講座」「中学校で猫毛の布教」「猫毛@NHK」「猫毛本2」など、まったくの“毛三昧”で、他にお知らせすることもなくて恐縮です…。

 現在、「猫毛本2」のためのアンケートも実施しています。どうぞご参加下さいませ。以下をクリックすると選択肢のページ、回答を送るとコメント欄のページが開きます。

●猫毛フェルト(猫毛ボール)に対して、あなたの身近な猫たちの反応はいかがですか?
●猫毛フェルト作成について、どう思われましたか?
●あなたは猫毛フェルトを作ろうと思いますか。
●あなたにとって猫毛フェルト作りの難易度は?
Powered By クリックアンケート

(アンケートへのご回答、ご記入いただいたコメントにつきましては、現在製作中の「猫毛フェルトの本」第2弾や、他の媒体に掲載することがございます。予めご承知おきください)

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2009年10月 1日 (木)

猫毛@NEW PEOPLE in SFC

Rimg4859  前エントリから1カ月以上もあいてしまいました。
 しかしその間、水面下(?)で様々な動きも。
 例えばこの画像は、サンフランシスコ帰りのAD様からいただいた「NEW PEOPLE」のフライヤーですが。
 「NEW PEOPLE」というのは、「J-POPセンター」であり、「アメリカ初の日本ポップ カルチャー発信基地」ということですが、なんと、そんな場所に!
「NEW PEOPOLEの数少ない書籍の陳列に猫毛フェルト、二冊もディスプレイされていました! 感激で泣けそうでした!」
 ということで、そのAD様からフライヤーをいただいたのでした。

 …って別に、当方自身の「動き」では全然ないですね。

 J-POPカルチャー発信基地に猫毛…
 まあサブカルチャー枠とか、マニア枠であろうとは思うんですけどね。
 何か誤解与えないといいんですけどね、SFCの人たちに…

 ともあれ「猫毛本2」ができたら「NEW PEOPLE」に寄贈しないと!

 一方、こちらは順当な感じのご紹介。

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2009年8月18日 (火)

猫毛劇2賞発表です!

Kettei  この夏、皆様と一緒に楽しませていただいた猫毛フェルト指人形劇。
 その脚本は公募にて広く求めまして、以下作品が集まりました。(掲載はタイトルの50音順)

・赤毛のニャン(おおやまねこ作)
・ゴッドニァーザー(カオリ・プーゾ作)
・これすききらい(ラムセス2世作)
・Step on no pets ねこふんじゃだめ(ラムセス2世作)
・にゃん魚姫(にゃおこ原案 おもだか大学・蔦谷K脚色)
・にゃんげん讃歌(ラムセス2世作)
・我はイエネコ(ラムセス2世作)

 上演したのは、この中の上から6作品。「我はイエネコ」も素晴らしいミュージカルなのですが、上演側の実施能力の問題で、今回の舞台にかけることは残念ながら断念しました。今後の課題としたいと思います。

 そして、応募作の中から、「書林賞」「劇団賞」の2賞が以下の通り決定しました。

●書林賞:『赤毛のニャン』
●劇団賞:『にゃんげん讃歌』

 総評は、以下の通りです。

「猫毛のアン、じゃないところがおもしろいな、なんておもっていたら、この作品がたいへん優秀なレベルに達しているとおおまぢめに感動した次第です!
やんちゃな女の子がしだいに娘らしく成長するドラマを、コンパクトに一気にまとめ上げてしまう力量がすばらしいとおもいました。
そもそも”猫毛”だし、といった条件付けの趣旨を深く理解したうえでの作品に、優秀脚本として茶房高円寺書林よりお好きな飲み物をプレゼントいたします。お友達とおふたりまでご馳走させていただきますので、ぜひいちどご来店下さい。
 また、『歌劇これすききらい』も秀逸でしたね! 道具立てもみごと、観客を引っ張り込む活きの良さは脚本のすばらしさのおかげでしょう!」(茶房高円寺書林 原田にゃおこ)

「どの脚本もとても素晴らしかったので、ひとつだけ選ぶ、というのは劇団員全員悩むところだったと思いますが、シンプルに"投票"という形で、『にゃんげん讃歌』に決定しました。筋立てだけでなく、猫の歴史と文化、猫の生態を知っているとさらに楽しめるくすぐりが、台詞の随所にちりばめられているのも、猫々しさを増す秀逸な要素だったと思います。ご希望の猫毛作品を記念品としてお贈りします」(蔦谷K)

 投稿者の皆様ありがとうございました! 受賞者の皆様、おめでとうございました!

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2009年7月31日 (金)

明日、明後日上演です。猫毛フェルト指人形劇

Nyangyo_2
 いよいよ明日と明後日、「猫毛フェルト指人形劇」が千秋楽を迎えます。
 DMに印刷した写真の『にゃん魚姫』も上演。会場の高円寺書林でもプロモーションをしてくださっています

●上演プログラム (1公演30分以内)
・8月1日(土)15:00~  「にゃんげん讃歌」「にゃん魚姫」
・8月2日(日)15:00~  「赤毛のニャン」「ゴッドニァーザー」
・8月2日(日)16:00~(追加公演)「にゃんげん讃歌」「にゃん魚姫」

●会場:茶房高円寺書林
住所:東京都杉並区高円寺北3-34-2  TEL:03-6768-2412

●観覧無料 ただしワンドリンクのオーダーをお願い致します。投げ銭、おひねり、差し入れ大歓迎!

 同会場にて、チーム猫毛作品展も開催中。猫毛ワールドにぜひ♪

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2009年7月29日 (水)

今週末、いよいよ大詰め! 猫毛フェルト指人形劇

Akage  たぶん世界初の試みである「猫毛フェルト指人形劇」、「猫毛祭り’09夏」の会場、茶房高円寺書林にて、絶賛(自称)公演中です(写真は、猫毛劇演目の一つ「赤毛のニャン」の一場面。画像はdamianさん提供)。
 先週25日(土)と26日(日)も、猫の鳴き声の擬音笛の音と共に、ちょっとハニカミながら幕を上げ、皆様の温かい拍手のうちに幕を下ろしました。

 そして、いよいよ8月1日(土)、そして2日(日)が千秋楽。好評につき、追加公演も決定しました。
 猫たわけ、猫毛マニアのアナタ! ぜひ伝説の誕生の現場(爆)に、立ち会いにいらっしゃいませんか?! 同会場にて、チーム猫毛作品展も開催中。猫毛だらけの世界を楽しんでいただけます。

●今後の上演プログラム (1公演30分以内)

・8月1日(土)15:00~  「にゃんげん讃歌」「にゃん魚姫」
・8月2日(日)15:00~  「赤毛のニャン」「ゴッドニァーザー」
・8月2日(日)16:00~(追加公演)「にゃんげん讃歌」「にゃん魚姫」

●会場:茶房高円寺書林
住所:東京都杉並区高円寺北3-34-2  TEL:03-6768-2412

●観覧無料 ただしワンドリンクのオーダーをお願い致します。
                  <投げ銭、おひねり、差し入れ大歓迎! >

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2009年7月27日 (月)

猫のおきてオフ会のご報告

Ofkai  昨日日曜日、は猫毛フェルト指人形劇終演後、「猫のおきてオフ会」が開催されました。
 猫毛劇が満員の盛況だったため、ちょっと窮屈な感じで、また、観劇から会までご参加いただいた方は長時間お付き合いいただき、恐縮でした!
 と、いろいろこちらの不手際もあったのですが、皆様和やかに、猫つながりの話題で、ご歓談のひと時をお過ごしになりました。

Cookiebox  また、チーム猫毛会員の蒲公英様からは、こんな素晴らしい箱が届きました。

 遠方のためご本人がご参加なさる代わりに、お手製の猫型クッキーが、会にご参加下さったのですよ♪ さすが、「チーム猫毛製菓部」でいらっしゃいます!
Cookie  パッケージ、見た目、そしてお味も、素晴らしい完成度! 見えますか? 「NEKOKE FESTIVAL」の文字まで入っているんですよ!! 会の席上でご披露しましたら、賞賛の声が上がっていました。
 出席者の皆さまに、お土産として1つずつお配りしました。
 
 ご参加、ご来場いただいた方、また会場にはおいでにならなくとも、お気持ちをかけてくださっている方のお陰で、猫毛祭りもできております。本当にありがとうございます!

●猫毛祭り'09夏 茶房高円寺書林にて、8月2日(日)まで開催中

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