河村目呂二の猫@追分コロニー
信濃追分の古書店「追分コロニー」に、河村目呂二の猫作品展「目呂二の追分猫日和」を見に行ってきました。
追分は紅葉の盛り。東京とは違う鮮やかな色で、目の保養。 会場の追分コロニーの前にも鮮やかな色の木の実を使ったフラワーアレンジが飾られていました。隣に立っているのが、今回の展示の看板です。 
展示の会場は、店内奥のギャラリー。その入り口に掲げられた、目呂二の言葉が印象的です。曰く「…私は犬や馬の裡に人間を見、猫の裡に神を見るのである」。
作品、どれも素晴らしかったです。著作権的な配慮から画像は載せませんが、ご興味ある方は今回の監修・構成を手掛けた「セミーノデザイン」サイト内の「河村目呂二ライブラリィ」で、作品の一部をご覧になれます。
また、メールマガジン「猫のおきて」では当方の、目呂二作品への鑑賞記を書いていますので、どうぞご覧くださいませ。
展示を見終わって外に出ると、辺りは霧に包まれていました。
ちなみに追分の路傍には、このようなものが数か所にあるのですが、これは屋外書棚です。
誰でも自由に利用できる青空文庫なのでした。ナイスな古書店といい、路傍の書棚といい、読書環境の豊かさを感じます。文人墨客に愛された土地柄、さすがです。
●目呂二の追分猫日和●
会期:2009年10月29日(木)~11月8日(日) ※11月4日(水)は休館
12:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:古書 追分コロニー
〒389-0115長野県北佐久郡軽井沢町追分612 (堀辰雄文学記念館 斜め前)
そして、現場で嬉しい偶然がありました。
いつも猫的にお世話になっている「キャンプ猫Gavi」さんの御主人、Gavi主さん御夫妻も、目呂猫をご覧になりにいらしてたんですよ。近くのキャンプ場に御滞在だったのでした。
Gaviちゃんももちろん一緒にキャンプにいらしてたんですけど、このときは、お車の寝袋の中でお昼寝中で、お目にかかりませんでしたが。
いやー、猫縁ですねえ。招き、招かれます♪
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路地も多い下町の谷中は、都内では「猫の聖地」として知られ、猫自身も、猫関連のお店も多く見かけるエリア。どうぞ猫的散歩がてらお立ち寄りくださいませ。
前エントリから1カ月以上もあいてしまいました。
日曜日、
蕎麦は、来た途端に一気呵成に食べてしまったので、写真はありません… そんなわけで猫毛作品は、蕎麦湯の湯桶と記念撮影をば。
ところで、書林さんは以前から、そんなに広くない売り場の中に、猫系の本が占める割合が多かったのですが、今は、一番目立つ入口前の棚に猫の本がそろってこんな感じ。左奥の書棚にも猫系の本が並んでいます。
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