書籍・雑誌

2011年2月23日 (水)

『猫毛愛』朗読会で明らかになった黒猫「ち」の真実&チャリティ報告

 猫の日が終わり、2月も残りわずかですが、さてこの前の土日、高円寺で猫的イベントを2つ行いました。一つは、前の記事でもご紹介したお馴染み毛フェル座公演で、もう一つは初の試みである朗読会
 その朗読会が、いやー、良かったんですよ!
 「この人なら」と見込んで当方の大学時代の先輩に朗読をお願いしたのでしたが、期待以上でした! 朗読ってなかなか人が集まらないのですが、居合わせた方、ラッキーだったと思います。当方自身、自分の文章なのに、「こんなに良かったっけ?」と思いましたもん。本当に、いい宵になりました。

 この宵は、朗読の他に『猫毛愛』についての「質疑応答」もあり、その中で黒猫「ち」の命名の由来などを尋ねられまして、それは『猫毛愛』に収録はしていないのですが、メルマガ「猫のおきて」第2回で述べておりますので、ご興味ありましたらそちらもご覧ください。
 また現場では、『猫毛愛』の中でも言及している、黒猫「ち」とデュボネのラベルの猫の類似についてもその実態を御披露いたしました。こちらと毛フェルブログ上でもちらちらご覧いただいてきましたが、現場でラベル現物と写真を比べてご覧いただき、「ええっ!」と驚く方続出。
Photo  もう類似じゃなく酷似って言っちゃいましょう。だって、こんななんですよ!

 そして遅くなりましたが、チャリティ報告です。昨年暮れのクリスマス福袋の売上金、猫の日を期してキャットシッター南里さんの「猫楠基金」にチャリティいたしました。御報告詳細は毛フェルブログでアップしていますのでご覧くださいませ。

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2011年1月16日 (日)

「猫おき」を聴く宵

Rimg7366  上からココアくるみ、プレーン、マーブル、ごま。
 当家自家製の猫型クッキーです。猫のクッキー型はなんとなく集めています。

 当方も諸々参加する、高円寺書林の2月の猫的イベント「猫のお茶会」ではクッキーとケーキも販売するそうです。楽しみですね~ 猫型クッキーとかケーキ、やっぱり楽しいですよね。いいお土産にもなります。

 当方はそれに参加するわけではないのですが、何か甘くないものはご用意するかも。

 実は『猫毛愛』の朗読会をさせていただくのですが、夕方の会なので、猫的お酒や猫的つまみのご提供はしようかなと。

 読み手は、朗読に定評のあるキャリア二十余年の国語の先生と、毛フェル座の看板女優(がもし来られなければ当方)。3、4篇を朗読します。
 もしかしたら現場での朗読リクエスト受付や、書かれたことへの質疑応答(?)もあるかも。
 現場は書店ですので、中身を聞いてみてから購入なさることもできます。

■ 『猫毛愛』朗読会 ■
・会場:茶房高円寺書林
・日時:2月19日(土) 18:00~19:00
・予約優先
 ご予約は以下明記で、bon-neko@mbi.nifty.comへメールにて。
  件名「朗読会申し込み」
  本文(1)人数、代表者ご氏名
    (2)電話番号(万一変更などがあった際の、当日のご連絡先)
・入場無料(ただしワンドリンク以上のオーダーをお願いします)

「猫おき」の語り口を耳から聞く一夜、ぜひおいでください。

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2010年12月14日 (火)

『猫毛愛』、豆本ほぼ同時発売

電子書籍化の流れに毛ほども影響を与えず
『猫毛愛』、豆本ほぼ同時発売



 電子書籍元年ともいわれる2010年、新刊が「電子書籍同時発売」の謳い文句で発行され、話題となることも多かったが、その年の終わりに、時代の潮流と逆行するかのような企画が実現した。
 11月26日発行『猫毛愛―毛から気づいた50の猫のおきて』(蔦谷香理著、幻冬舎刊)を豆本化した『猫毛愛豆本叢書』(蔦谷香理著、蔦谷耕書堂刊)の刊行による、「豆本ほぼ同時発売」である。

 『猫毛愛豆本叢書』は、『猫毛愛―毛から気づいた50の猫のおきて』(以下『猫毛愛』)収録のエッセイを1編1冊ずつの豆本にしたシリーズで、「東京堂書店ふくろう店」(東京都千代田区)で開催中の「豆本ツリー」にて、12月14日から発売。現在までに5タイトルが刊行されている。
 『猫毛愛』では、「猫は、どういうわけでだか、そういうものである」という事例を「猫のおきて」と命名。50テーマほどの「猫のおきて」が収録されており、『猫毛愛豆本叢書』では、既刊の5タイトル以外も今後、豆本化、刊行の予定。ただし、『猫毛愛豆本叢書』の版元である蔦谷耕書堂によれば「時期は未定」とのこと。

Mamenewsph1    猫毛愛豆本叢書(左)。もととなった本、『猫毛愛 ―毛から気づいた50の猫のおきて』の
     表紙に載せると、その小ささがわかる。 出版物について著者による「検印」は廃止され
     て久しいが、蔦谷耕書堂では現在も、従業員による「検閲」が行われている。これも同社
     
の生産能力の限界に影響を与えているのではないか(右)。

 また、通常は「同時発売」と謳うことで、注目度や広報効果の増大を図るが、それが「ほぼ」付きの残念な感じになっている点が同情される。これは蔦谷耕書堂によれば「生産能力のキャパシティを超えていたため」とのこと。そんな状況下での今後の刊行予定については、一部に不安視する声も上がっており、その時期が懸念されている。

Mamenewsph2     豆本ツリーでは、販売する豆本はパッケージされてツリーに吊るされ、閲覧用の見本が展
      
示される。これは『猫毛愛豆本叢書』の見本。まるで『猫毛愛』そのもののようだが(左)
      
見返しをめくると見本が現れる(右)。豆本の中身も、閲覧することができる。


 この動きが、電子書籍の今後の展開に影響を与えることは、猫の毛一本ほどもないと思われるが、蔦谷耕書堂では、一部好事家(猫たわけ)に受け入れられることを期待している。(猫のおきて 2010/12/14)

【関連記事】
幻冬舎が「紙」と「電子」を同時発売(新刊JP 2010/07/22)
芥川賞作家・平野氏の新作がGALAPAGOS向けに電子書籍化、書籍と同時発売(INTERNET Watch 2010/11/29)
豆本ツリーに「猫毛愛豆本」納品(猫毛フェルトの部屋 2010/12/14)

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2010年12月12日 (日)

謎の錠剤のような

Rimg1065  昨日、ひぐらし文庫さんでの『猫毛愛』出版記念ワークショップでした。
 お店の真ん中にテーブルを据えていただき、こちらで作業を致しました。

 あっという間にできてしまうので、昼に食事をした店でのちょっとした出来事など話つつ、店主原田さんにいれていただいたカモミールティーなどを飲みながらの作業。

Rimg1069



 出来上がった「ぎんなん猫」は、こうして見るとナゾの錠剤のようでもあります。
 ご参加いただいた皆様、原田さん、どうもありがとうございました!

 『猫毛愛』は引き続き、ひぐらし文庫さんでご購入になれます。本のセレクトや、ちょっとおいていらっしゃるラブリィな小物に店主様のセンスが現れたキュートなお店です。
 ぜひ一度のぞいてみてくださいませ。

 そして、猫毛のほうでは、次のワークショップは、12月23日、神宮前(原宿)、クリスマスカード作りです

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2010年11月25日 (木)

出版記念ワークショップ@ひぐらし文庫

 新刊『猫毛愛』出版記念イベントの第2弾のお知らせです。

 先日猫おきメルマガでもご案内した、雑司ヶ谷の書店「ひぐらし文庫」さんでのワークショップ。
Photo_2  対象は同店で『猫毛愛』購入の方で、作品は猫毛をぎんなんの殻に詰めて作るプチ猫顔。これを1個作ります。とーても簡単なので、手芸超初心者の方にもお勧め。写真ではつけていませんが、ひもをつけてストラップ的にもできます。

 そして、これまで、興味がおありでも「猫毛まわりは女性が多そうだから気ハズカシイなー」と思っていた男性もこの機会はお勧めです。何しろ1回の定員が4名なので、男性がアナタ様お1人で、他の方が全員女性でも、25%は男性が参加している計算になって、猫毛的には男性比率かなり高めです!

 で、通常はご自分の愛猫の毛を持ってきていただくのですが、今回は出版記念限定企画として、元祖おきて提供猫黒猫「ち」、表紙モデル「ヘディ猫」の毛で作ることもできます。
 猫おき登場猫たちをご愛顧くださる皆様も、ぜひこの機会にどうぞ。

・会場:ひぐらし文庫  豊島区雑司が谷3-3-14 TEL03-5944-9968
・12月11日(土)14:00~/15:30~
・参加費:無料

  ただし、ひぐらし文庫さんにて『猫毛愛』ご購入の方(事前も当日も可)
・当日の持ち物:愛猫の毛片手いっぱいほど
  「ヘディ猫」や「ち」の毛で作りたい方は、ご参加申し込み時にお伝えください。
・申込:事前購入の方・本の購入時にひぐらし文庫さん店頭にて(本は今週末には入るのではないかなー)。
    当日購入の方・ひぐらし文庫さんへメールか電話または蔦谷Kへメール。
・メール内容
  件名「猫毛愛ワークショップ申込」
  本文(1)何時の回か
    (2)参加者ご氏名
    (3)電話番号(万一変更などがあった際の、当日のご連絡先)
    (4)使用する猫毛種別(自分の愛猫・黒猫「ち」・ヘディ猫)
  ※複数の冊数を御希望の方は、お書き添えお知らせください。
・申し込み先(いずれかへ):
   ひぐらし文庫  TEL&FAX 03-5944-9968  /  蔦谷K

 界隈には個性的なカフェや喫茶店もありますし、雑司ヶ谷のある「わめぞ」エリアは、元気な書店が多くて注目されているので、ワークショップの前や後の立ち寄りのお楽しみもありますよ。もちろん、鬼子母神へのお参りも。
 師走の小休止に、散策がてらおいで下さい。

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2010年11月23日 (火)

『猫毛愛』表紙予想大会、結果発表!

Rimg0880  新刊『猫毛愛』の表紙予想大会、ご回答お寄せくださった皆様、ありがとうございました!

「あ、文字に毛を生やすのもいいかもしれません。」(ふらん様)
「で、表紙予想ですが「『ち』さんやゆきちゃん、へディさんなどの毛がたっぷりついたクッション記事のアップ」とお答えしておきます。」(kiyomimi様)

 といった御回答が、「毛」に言及していて、近い線かと思います。

 でも、何しろ回答者総数が少ないので、これ、ご参加者全員に賞品お出しします!
 参加者の皆様は、メールにてリクエストとお届け先御住所お知らせください。自己申告制です。リクエストにお応えするのが無理そうな場合は、こちらで好きなものを送りつけ(!)させていただきますのでご了承ください。

 さて、次は、初版ご購入者にご応募いただけるプレゼント抽選を考えております。
 どうぞお楽しみに♪

★幻冬舎刊、26日全国書店発売。
 現在、猫毛祭り会場キトゥンカンパニーさんにて、独占全国先行発売中♪

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2010年11月21日 (日)

開幕しました「猫毛祭りin京都」

Rimg0845  20日、21日とも素晴らしいお天気のもと、「猫毛祭りin京都」が始まりました。(バスの中からの撮影なので、画面中央のもやっと白いものは窓ガラスへの写りこみ。恐ろしげなものではないのでご安心を)

Rimg0852
 紅葉シーズン真っ盛りで、街中の普通の通りでも、こんな感じです。そりゃあお客さん来ますわね。

Rimg0858  こちら「猫毛祭りin京都」の開催地、紅茶店「キトゥンカンパニー」さん。

 そして、並んでおります『猫毛愛 毛から気づいた50の猫のおきて』。
Rimg0866  って、あ? 写真全然切れてるし…
 
 でも、お店にはちゃんと並んでおります。出版記念スタンプラリー(?)で、落款も4種類御用意しています。全て自作ですので、本をお買い上げいただきましたら、サイン代わりに押していってくださいませ。

 そして、写真の通り、御恩ある方々のラヴリィな本も売ってます。
『クレロンの猫アクセ』(後藤有紀著 飛鳥新社)
『フェーブ お菓子の中の小さな幸福』磯谷佳江著 二見書房)

 猫型のフェーヴや猫デザインのクラフト作品など、キュートな小物類もあれこれ売ってます。

★11月20日~28日まで新刊『猫毛愛』出版記念イベント「猫毛祭りin京都」開催中。その間、祭り全般のことはこちら「猫のおきて」に、祭りでの猫毛フェルト作品やワークショップの御紹介は、「猫毛フェルトの部屋」にてアップしますので、合わせてご覧くださいませ★

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2010年11月20日 (土)

『猫毛愛 毛から気づいた50の猫のおきて』初御披露

Rimg0835_4  見本刷りが届いたときの恒例、家庭内平積み
 いよいよできました『猫毛愛 毛から気づいた50の猫のおきて』。

Rimg0836_2  さて、帯をむくと……おおおっ!











Rimg0838  さらに袖の折り返しを開くと……おおおおおおおおっ!

 そして、カバーの下から、なんか、表紙もちらっと見えてますが、こっこれは、っこれはっ!!!

 ……と、この続きは現物を手にとってお楽しみください♪ へっへっへ。(←莫迦)

 本日から開催、猫毛祭りin京都会場キトゥンカンパニーさんにて、独占先行発売中です! 一般発売開始は、26日予定です。

 こういうカバーでした!「予想通りじゃん」でしたでしょうか、それとも「そうキタか」でしたでしょうか?
 表紙大予想大会でお寄せ頂いたご回答への結果発表は、京都から戻りましてから!

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2010年11月10日 (水)

肉球祭りですって♪

 当方は時々パンを自作するのですが、こんなパン焼いてみました。

Nekotepan  以前から「猫の手パン」、じゃない正確には「猫の前肢パン」への野心はありましたが、肉球部分もパン生地にすると、どっちも膨らんで、こういう形になるから今一つ似てないなあ、と作りませんでした。
 しかし先日、「ねこやき」でおなじみサクラベーカリーアニマルパンがテレビで紹介された折、パーツにクッキー生地を使っていると知り、「それだ!」と作ったのがこちら。

 パン生地にクッキー生地を組み合わせるのはメロンパンの手法ですが、これの場合、本体がソフトフランスの生地なので、ちょっと噛み応えがあり、メロンパンのようなクッキー部分との一体感に乏しいのが難。パン自体、クッキー生地自体は悪くないと思うので、むしろ別々がよかった、という残念な結果に。造形としてはまずまずの満足感なのですが、食味として今一つなので、再生産はしないことでしょう。
 糖と油脂分を多く使ったやわらかいパン生地とは、しっくり合うと思います。どうぞお試しあれ。作った方があったら、ぜひ画像ご披露くださいね。

Rimg0677  と、そんな折、猫漫画雑誌『ねこQ』さんで、桜沢エリカ先生が猫毛フェルトを紹介してくださいました。前号でも載せていただき、2号連続でのご紹介ありがとうございます! 前号の記事は毛フェルブログにてご報告しましたので、今回は猫おきにて。
 今号の同誌は「肉球まつりだよ~!!」だそうで、画像のパンをついでに御紹介した次第。

 出版記念メッセージ、表紙予想もまだまだ受け付け中。出版ご報告記事表紙予想記事、あるいは当記事のコメント欄へどうぞ!

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2010年11月 4日 (木)

『猫毛愛』出版記念、表紙大予想大会

 猫毛愛出版コメント、たくさんお寄せいただきありがとうございます!
 まだまだお受けしておりますのでぜひこの機会に「一度言ってやろうと思っていた!」という思いの丈を、ゼヒ。

 そして、やはり表紙について御関心やご期待をいただいておりますので、それもテーマにしちゃいます。
 この記事のコメント欄に、予想表紙案をお寄せ下さい。ちなみにここでいう表紙とは、いわゆるカバーのことです。
(カバーを外して現れるのが「本表紙」です。最近は、そこには文字だけ、という本が主流ですのでね)

Chi  写真かもしれないし、イラストかもしれないし、文字だけかもしれません。あるいは意表をついて……?
 「『猫毛愛』はこういう表紙では?」という予想を、文字でご説明ください。このコメント欄、図解入れられませんので…

 カバーデザインはもうできていますので、面白い案があっても採用することはできませんが、蔦谷K独断で審査、以下賞を決めさせていただきます。

★ピタリ賞 : 実際の表紙に一番近いと思われる予想をお書き下さった方
猫関係、猫毛関係でリクエストどうぞ。出来る範囲でお応えします。

★ケッサクで賞 : 実際とは違っても、一番おもしろい案をお書き下さった方
そのナイスな回答からインスパイアされた猫的物品をこちらで企画します。

 皆様のデザインプランを、ぜひ! 〆切は猫毛祭り前夜の11月19日いっぱいで

 メルマガ猫おき10周年&出版記念メッセージもまだまだ受け付けています。この記事または、前記事のコメント欄へどうぞ!

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